【AVIOT】コスパ最強ワイヤレスイヤホン！テレワークにオススメモデルも紹介

こんにちは、みれーです！

「Web会議でも、プライベートでも使える、コスパのいいワイヤレスイヤホンないかな…」と悩んでいませんか？

そんな方に向けて、オシャレ、多機能、高コスパ！周りと差をつけるワイヤレスイヤホンの紹介記事を書きました！

• コスパのいいワイヤレスイヤホンが欲しい
• どうせ買うなら、それなりに機能のそろったワイヤレスイヤホンが欲しい
• 見た目もいい感じのワイヤレスイヤホンが欲しい

本記事では、私も2年ちょっと使用している「AVIOT」のワイヤレスイヤホンを紹介します！

おすすめです！

なぜなら、AVIOTのワイヤレスイヤホンは、機能面もしっかりしていながらコストもおさえたコスパ最強のワイヤレスイヤホンだからです。

記事前半では私が使用して感じている実体験レビューを、後半ではオススメ商品を解説するので、じっくり読み込んでくださいね！

AVIOTについて

AVIOTについて、知っておきたいポイントは5点あります。

https://aviot.jp/artists

aviot.jp

AVIOTは日本メーカならではの、海外メーカにはない音造りをしています。

その音質は、多くのアーティストに支持されていて、アーティストが監修したコラボ商品も多数発売されています。

私が実際に使用している製品について

購入動機と使用感について

私は、2019年ごろから、AVIOT TE-D01gを使っています。

Apple AirPods （第2世代）の発売日が2019年3月26日で、周りではAirPodsを使っている人も多い印象でしたね。

そんな中で、私がAVIOTを選択した理由は、3つあります

バッテリー持ち

バッテリーに関しては、連続最大10時間*、チャージングケースを併用すれば最大50時間*の再生が可能です。
※apt-Xコーデックを使用した場合には、再生時間が2〜3割程度短くなります。

実際のところ、当時は通勤中の利用がメインでしたが、2週間充電しなくても使えてしまうぐらいのスタミナがありました。

音質

音質についても、当時は凛として時雨のドラマー ピエール中野さんとAVIOTがコラボをされていて、このメーカなら間違いがないなと感じました。

私はあまり音質の良し悪しは感じられないのですが、そんな私ですら、それまで使っていたイヤホンとは別物だと感じているぐらいです。

さらに、AVIOTは日本発のメーカーであり、日本語を主言語とする日本人の聴覚特性に合わせた音造りを貫くというコンセプトを持っています。

日本初のメーカーが日本人向けに作っているということからも、海外メーカーのイヤホンよりも信頼性と安心感がありますね。

コスパ

AVIOT TE-D01gの一番の特長ともいえるのが、コスパです。

AAC,aptXに対応。ノイズキャンセリングマイク搭載。充電端子はType-Cで、2時間で充電可能。IPX7の防水性能。

これだけの機能を持って1万円を切る価格なのです。

基本的な機能は他のワンランク上のワイヤレスイヤホンと変わらず、デザイン性も高くて音質もよさそう。何よりコスパがいい。

というのが購入動機で、実際に使用していて満足しています。

テレワークでもオススメな理由

AVIOTの製品は、日本メーカーならではの日本人の耳に合わせたチューニングされているため、Web会議の会話が聞き取りやすいです。

また、cVcノイズキャンセリングの機能も搭載しています。

cVcはクリア/ボイス/キャプチャーの略で、cVcノイズキャンセリングとは通話する際に自分側のノイズを相手に伝えないようにする機能です。

Web会議の時に、自分の声をハッキリと伝えることができ、意思疎通がスムーズに行えるようになるのです。

AVIOT TE-D01gが気になる方は、公式ストアをチェックしてください。

＞＞公式ストア → 今ならクーポン利用で、￥7,182（税込）

AVIOTのオススメ商品

AVIOTのラインナップには、以下のカテゴリがあります。

各モデルから、私がおすすめする製品をそれぞれ1つずつ紹介します。

ハイエンドモデル

>>TE-BD21j-ltd

ハイレゾ再生、Snapdragon Sound™に対応し、究極の音質を追求した新フラッグシップモデル。​

音楽再生最大9.5時間
充電ケース込最大45時間
最大通話7時間
外音取込モード
高感度タッチセンサー
専用アプリ対応
高品位MEMSマイク
防滴性能
イヤホン探知機能

19,800円

スタンダードモデル

＞＞TE-BD11t

ハイエンドモデル凌駕する高音質と豊富な機能。完全ワイヤレスの基準を塗り替える、AVIOT渾身の自信作。

ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング
音楽再生最大18時間
充電ケース込最大60時間
最大通話9時間
外音取込モード
ワイヤレス充電対応
ゲーミングモード
高感度タッチセンサー
専用アプリ対応
Google Fast Pair
高品位MEMSマイク
IPX4相当
イヤホン探知機能
風雑音抑制
イヤホン単体オン/オフ

15,400円

公式ストアで購入すると今ならクーポン利用で、￥13,860です。

＞＞公式ストアでチェック

エントリーモデル

＞＞AVIOT TE-D01q

超かるく、超カラフル。ノイズキャンセリングで、いつものオンガクに革命（レボリューション）を。

アクティブノイズキャンセリング + パッシブアイソレーション
音楽再生最大11時間
充電ケース込33時間
最大通話6時間
アンビエントマイク機能
ゲーミングモード
高感度タッチセンサー
専用アプリ対応
Google Fast Pair
Knowles社製高品位MEMSマイク
IPX4
イヤホン探知機能
単体オンオフ

7,590円

フェミニンモデル

＞＞AVIOT TE-D01r

アイコニックなデザインに、最新機能を詰め込んだ完全ワイヤレスイヤホン

ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング
音楽再生最大8.5時間
充電ケース込最大34時間
最大通話4.5時間
外音取込モード
ワイヤレス充電対応
ゲーミングモード
低遅延対応
高感度タッチセンサー
専用アプリ対応
Google Fast Pair
高品位MEMSマイク
IPX4相当
イヤホン探知機能
風雑音抑制
イヤホン単体オン/オフ

17,930円

専用アプリ「AVIOT SOUND」がすごい

専用アプリで、ワイヤレスイヤホンを自由にカスタマイズ、拡張利用ができちゃいます。
多機能なのですが、特にすごいと思ったポイントを紹介します。

10バンドイコライザー：各Hz帯の音の強弱を調整可能で、10段階のHz帯で調整できるのはAVIOTくらいです。

GPS機能搭載：最後にイヤホンとの接続が切れた場所を探知することができるので、ワイヤレスイヤホンの弱点である紛失時の探索ができちゃいます。

キーアサイン設定：ダブルタップ、トリプルタップの操作をデフォルトの操作から自分のよく使う操作にカスタマイズできます。

まとめ

• 日本メーカーのAVITOのワイヤレスイヤホンがテレワークにオススメ
• 日本人の耳に合うようにチューニングされた音質だけではなく、通話品質にもこだわりがあり、Web会議での利用にも最適
• 多くのアーティストに支持されている品質で、普段使いで音楽を楽しむことができる
• 基本的な機能は同等かそれ以上の他の製品に比べて価格が抑えられていて、コスパがいい

これからワイヤレスイヤホンを試してみたい、買い替えしようかなと考えている方は、AVIOTのワイヤレスイヤホンを一度検討してみてください。

気になる方は、公式ページ、公式ストア でチェックしてみてください！
今回紹介した製品以外にもラインナップはたくさんあります！！

【お得情報】
公式ストアで購入すると、製品保証が通常12ヶ月のところ+6ヶ月の18ヶ月に延長されます。
購入は公式ストアからがオススメです！
今なら、新規会員登録で10%OFFクーポンがもらえます。会員登録すると、誕生日にクーポンが発行されたり、AVIOT製品の購入回数に応じて会員ランクがグレードアップして、限定セールに招待されたりするのでチェックしてみてください。